最近多くなってきた営業代行業者って実際どうなの?


営業代行業者って何?

最近、にわかに脚光を浴びている営業代行会社というものがあります。自社で営業に人員を割けないスタートアップ企業や新規事業を立ち上げたばかりで、営業人員を雇う余裕がない会社などがこの営業代行会社を使っています。

スタートアップ企業や新規事業の立ち上げでは「予算、人的リソースは商品開発に集中させるべきある」「しかし、どれだけ良い製品を作っても売れないとしょうがない」という矛盾を解決する策として営業人員を固定費として計上するよりも営業代行会社にアウトソーシングする選択肢が注目されています。

営業代行会社を頼む前に

漠然と売り上げあげたい、という感覚で営業代行会社を利用すると痛い目に合うこともあります。「自社の営業課題はなにか?」というのは最低限、押さえておかないといけません。その課題について、「営業代行会社はどのような課題解決の提案をするか?」というのも重要になってきます。また、その営業代行会社を選ぶ際、費用対効果もよく考えなければなりませんし、当然、まったく売れなくても代金を払わないといけないような契約も結ぶべきではありません。さらにいえば、営業代行会社が、事故や事件などの問題を起こした場合は責任の所在はどちらにあるか、などのことも事前に契約書として残しておくべきです。全てをインセンティブ契約にするのは、現実的ではないとして、売り上げの線引きをしないといけませんし、長期的視点に立てば、営業代行会社と良い関係を築くには最初の契約を結ぶまでがが肝心です。

営業代行とは、自社で営業活動を行わずに、外部の専門企業にアウトソーシングするもので、営業活動にかかるコストや手間、人員を削減することができます。